同業者にも選ばれる!MAICパーソナルカラー診断

MAICパーソナルカラー診断のステップ

エミュ・デザイン(MAIC)のパーソナルカラー診断は、以下のような流れで進めます。

①色彩理論レクチャー

②メイク落とし

③診断

④ヘアメイク色のアドバイス

⑤似合う色を選ぶトレーニング


エミュ・デザイン(MAIC)の診断は二人三脚

 

まずは鏡の前に座って頂き、ドレープと呼ばれるカラフルな布を実際にお顔の下に当て行きます。

エミュ・デザイン(MAIC)ではクライアントと二人三脚で診断を進めるのが大きな特徴です。

お客様にも顔映りを確認して頂きながら診断を進めます。

診断方法は流派により異なりますが、私どもが言う「お顔映り」とは客観的に誰もが感じる「現象」を指しています。

コンサルタントの主観で診断する手法と比較すると、以下のような違いがあります。

 

主観的な診断

エミュ・デザイン(MAIC)

客観的な診断の場合

判断基準:
目に見えない「印象」

・かっこいい

・優しい

・かわいい

・オシャレ

・真面目そう

診断者のセンスや経験により左右される。クライアントが判断基準に納得できない。

判断基準:
目に見える「現象」

・小顔効果がある

・肌トラブルが消える

・肌にツヤが出る

・肌に透明感が出る

・顔に立体感が出る

診断者によるブレがない。クライアント自身が診断過程を確認できるので納得。

 

客観的な診断は、診断結果を生活に取り入れた時にも効果を発揮します。

目に見える「現象」は相手の嗜好にも左右されることがないからです。

診断時に見たプラスの現象は常に最大限の効果を発揮してくれます。

 

 

色彩のプロも認める分かりやすさ

 

一方、​こうした「現象」を生み出す「法則性」を正確に見つける作業は、十分な訓練を積んだプロでなくてはできません。

その点、エミュ・デザイン(MAIC)は同業者からの依頼も多数承っています。

「色彩」のプロフェッショナルからも、その理論的な診断は分かりやすいと大好評。


私どもは、パーソナルカラーは診断するだけでなく活用できる状態で提供することが役割だと考えています。

診断後のお買い物など、定期的にコンサルタントを頼り続ける必要はありません。

私どもでは、色彩理論レクチャーから、似合う色を選ぶトレーニングまでを診断の一環として提供しています。

色を見極める為には慣れも必要ですが、そこは理論が分かれば大丈夫。

プロ養成の1日目に教える内容と同様の色彩理論レクチャーで、誰でも似合う色が自分で選べるようになります。

パーソナルカラー診断にご興味をお持ちの方は、こちらの記事もご覧下さいませ。

 

 

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