PERSONAL COLOR CERTIFICATIONパーソナルカラーアナリスト | カラー診断資格取得
パーソナルカラーとは?WHAT IS PERSONAL COLOR?
活躍の幅は無限大!
- サロンオーナー開業
- セミナー講師業
- 服飾・美容等専門学校の講師業
- 美容部員・販売員の育成トレーナー業
パーソナルカラーアナリスト専攻概要COURSE OUTLINES
パーソナルカラーアナリスト養成講座 | |
取得資格 | MAIC認定 国際イメージコンサルタント MAIC認定 パーソナルカラーアナリスト |
対象者 | 未経験者 プロのスキルアップ |
受講条件 |
パーソナルブランディングコース修了者 |
時間数 | 55時間(初級15時間+プロ養成40時間) |
入学金 |
なし |
受講料 |
初級 198,000 / プロ養成 319,000 |
開催日 |
最新日程は募集要項をご確認下さいませ。 |
MAICのパーソナルカラー診断はここが違う

着こなし幅を広げる4×4=16分類のパーソナルカラー診断
MAICオリジナル4×4=16分類のパーソナルカラーは、本場米国手法と日本手法の強みを掛け合わせたハイブリッド型。パーソナルカラー検定®公式テキストを用いた一般的な4シーズン診断の学習に加え、着こなし幅を広げる16分割のパーソナルカラー診断も同時に学べます。
MAICのパーソナルカラー診断は理論的で分かりやすく、海外の国際イメージコンサルタントやパーソナルカラー資格を持つ色彩のプロ達のスキルアップにも選ばれています。
詳しくはこちら
COURSE AGENDAカリキュラム
DAY1(3時間)※ファッションスタイリスト専攻と共通開催
・オリエンテーション
・イメージコンサルティングの歴史
・海外と日本のコンサルタントの違い
・本場米国のイメージコンサルティングビジネス
・業界の動向と将来性
・MAIC手法の概要と差別化
・第一印象を決める3大要素
・広告塔となる自分自身のセルフブランディングの重要性
DAY2(3時間)
・パーソナルカラーとは
・色彩関連資格と実用性について
・4分類パーソナルカラー診断方法
・16分類パーソナルカラー診断方法
・フォーシーズンの色の特徴とトーン
・色彩理論(色相・明度・清濁・彩度)
・アンダートーン(イエローベースとブルーベース)
DAY3(3時間)
・パーソナルカラー診断の手順
・パーソナルカラー別アクセサリー分類
・パーソナルカラー別メイクカラー&ヘアカラー
・フェイスプロポーション分析と黄金バランス
・メイクでコンプレックスをカバーするテクニック
・クライアントの理想の印象を叶える眉メイク
・パーソナルメイクをデザインするコツ
DAY4(3時間)
・色彩心理と色彩戦略
・カラーコーディネートの基本
・配色を使って4シーズンの印象を自由自在にコントロールする方法
・クライアントの理想の印象を叶える配色
DAY5(3時間)
・MAICオリジナル診断シートの使い方
・カラー診断でコンプレックスをカバーするテクニック
・色を使ったセミナー開催のポイント
DAY1(4.5時間)
・ドレープの使い方とテクニック
・診断実習
DAY2(4.5時間)
・診断実習
DAY3(4.5時間)
・メンズ・パーソナルカラー
・男性診断の流れとポイント
・メンズ診断実習
DAY4(4.5時間)
・メイクタッチアップ講座
DAY5(4.5時間)
・診断実習
DAY6(4.5時間)
・実技試験
DAY7(5時間)
・実技試験
・ZOOMを使ったバーチャルパーソナルカラー診断
DAY8(8時間)※開業準備講座
プロフィール写真撮影
開業手続き
ビジネスプラン&ブランディングアドバイス
教材についてEDUCATIONAL MATERIALS
1.講座までにご自身でご準備頂くもの①
パーソナルカラー検定®公式テキスト「新はじめてのパーソナルカラー」を基礎コース初日にまでにご準備下さい。

2.講座までにご自身でご準備頂くもの②
初級(オンライン講座)は、録画映像ではなくZoomを使用したライブ講座となります。Zoom利用経験のない方は、事前にインターネット環境をご確認下さい。

3.希望者のみ購入するもの
授業中はスクール所有のドレープを使用しますので、受講に際してドレープの購入は必要ありませんが、希望者は原価にて手配代行も可能です。ご希望の場合は、お申しつけ下さいませ。
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120枚パーソナルカラードレープセット 82,700円(税込90,970円)

4.バーチャルパーソナルカラー診断
オーストラリアImage Innovators開発のバーチャルカラー診断を講座内でご紹介します。卒業後も継続してツールを使用する方向けに、Image Innovators社との契約方法(有料)もご案内しています。バーチャルイメージコンサルティングについて詳細はこちらをご覧下さいませ。