あなたが”欠点”だと思っていること、実は一番の強みかもしれない
普段パーソナルブランディングを
提供している中で、
多くの人が自分のコンプレックスを
抱えていることを実感します。
それは声、肌の色、体型、
性格など、多岐にわたります。
しかし、興味深いのは、
クライアントが抱えるその”欠点”が、
実はその人の魅力や強みに
なっている場合が多いこと。
自分の声が嫌いだというM様のケース
M様は、自分の声が低く冷たいと感じ、
それが自分の魅力を損なっていると
考えていました。
しかし、その声を聞いた第三者からは、
「説得力がある」
「プロフェッショナルな印象を与える」
というフィードバックがありました。
M様は営業職で、
その声は信頼感を生む
大きな武器だったのです。
M様自身は、その声を活かすと決め、
地声を活かしたプレゼンを意識することで、
クライアントとの関係がより強固になり、
営業成績がアップしました。
色黒が気になるというR様のケース
R様は、自分の肌が日焼けしやすく、
生まれつき地黒だと悩み、
明るめのファンデーションで、
地肌の色を隠していました。
しかし、その艶やかで健康的な肌色は、
R様の明るくポジティブな個性を
引き立てる要素でもあったのです。
そんな自分の個性を受け入れ、
肌色にあったファンデーションに変え、
温かみのある服やアクセサリーを
身に着けるようになったところ、
カッコイイ!と言われファンが急増!
コンプレックスだった肌の色が、
むしろ彼女を象徴するシンボルになりました。
人生が変わる気づきのメッセージ
自分が欠点だと思っている部分が、
他人にとってはその人の魅力に映っている。
実は珍しいことではありません。
私はこの仕事を通して、
欠点を武器に変えるプロセスを
たくさん目にしてきました。
何より大切なのは、
自分をまるっと肯定し、
その素材をどう活かすかを考えること。
決して簡単なことではありませんが、
自分を受け入れることは
パーソナルブランディングにおいて、
最初の一歩であり、大きな一歩です。
あるものはあるし、ないものはない。
シンプルにそれだけ。
だったら、あるものをどう生かすか?
そんな切り口で考える習慣を持つと、
あなたが思う「欠点」は、
最大の魅力に変わりますよ!
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2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得し、東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立。女性専門のイメージコンサルティングを開始。「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」をテーマに表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供中。個人向けサービスの予約は常時2~3ヶ月待ち。多くの芸能人や著名人からも人気を得ている。