日本人初認定取得 Gillian Armour Fashion Image Institute

 皆様こんにちは。すっかり涼しくなりましたね。
この度、アメリカGillian Armour Fashion Image Instituteより、
日本人としては初となるファッションスタイリストの認定を受けることができました。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-Training

 

先日より、アメリカでの滞在について記事を書いておりましたが、
実はあれは週末のほんの一部の出来事です。
今回は観光が目的ではなく、このトレーニングを受ける為、単身渡米しておりました。

というわけで、一見週末は楽しそうに遊んでいるように見えるかもしれませんが、
平日は毎日朝9時から夕方5時までみっちり厳しいトレーニングを受けておりました。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-Training



今回私が訪れたのは、Gillian Armour Fashion Image Institute!
名前にもなっているGillian Armourさん本人から全て直接の指導を受けました。

Gillianは私と同じく国際イメージコンサルタント協会に所属するイメージコンサルタントであり、
私が持っているFLCというライセンスより上級のCIPという資格を持つコンサルタントです。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-Training

今回の渡米前に、世界中に居るトレーナーについて徹底して調べました。
そして、その中で興味を持った方3名のトレーナーの方に問い合わせをしました。
中には日本から直行便で行けるような便利な場所に住むトレーナーも居ましたが、
最終的に敢えてアメリカ・ニューメキシコ州に住むGillianを選んだ理由は三つあります。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-santafe

理由1:「個性」を最大限生かす方法を本当の意味で知っていると感じたこと

過去のGillianのコンサルティング事例を拝見し、
彼女のコンサルティングは型に当てはめていく方法ではないことが分かりました。
彼女は理論でスタイリングを学んだ人ではなく、実際にスタイリストとしての経験がありました。
その為、無理やり何かの型にクライアントを落とし込む方法ではなく、
まさに毎回カスタマイズがベースです。
クライアントの素材や個性を大変重視していることが良く分かり、
私が目指すものと同じ方向性を感じました。
型に当てはめて暗記で対応していく方式と比べると、ずっと手間や時間はかかりますが、
この方法を学ぶことに大きな価値を感じました。

理由2:クライアント層が近いこと

Gillianは、イメージコンサルタントとしてTV出演する程活躍している多忙なコンサルタントですが、
セレブリティに限らず一般の方に対してのコンサルティングに非常に力を入れていて、
その重要性を強調していました。
女性のコンサルティングに力を入れている私にとって、
Gillianは私にとって最適なトレーナーであると考えました。

セレブリティしか受けられない特別な印象を持ってほしくない。
もっと普通に取り入れてもらえるような親しみやすい印象を持ってもらいたい。
イメージコンサルティングを使うことで、もっと素敵になれる女性が世の中に沢山いるんだから。
私はただ他の人をもっと素敵にする為の手助けがしたいだけ。」
彼女のそんな価値観に惹かれました。


理由3:国際経験が豊富であること

Gillianは現在アメリカ在住ですが、生まれてから6カ国以上の国で生活をした経験があります。
正直に申しまして、イメージコンサルティングの場合、
外国人基準のテクニックを100%そのまま日本人に適用するということは無謀だと思います。
というのは、「イメージ」は文化的背景によりメッセージが異なってくる為です。
その為、いくら本場アメリカで最新のコンサルティングを学んだとしても、
必ず日本向けのアレンジをする必要があるというのが私の考えです。
ですので、日本向けのアレンジを前提として考えた時、
国際経験豊かなGillianから学ぶことに大きな価値がありました。

実際に、トレーニングを受ける中でも沢山の意見を交換することができました。


「アメリカ向けなら理解できるけど、日本人の価値観からすると、それは難しいと思う。」


「じゃあ、それは無理にアメリカ式にする必要のないことだわね。
日本用に受け入れられるアレンジをするのが良いと思う。」


「その価値はよく分かるけど、日本人はこういう風に考えると思う。」


「日本では通用するかもしれないけど、国際的には今の時代通用しない。
私は他の国にも住んだことがあるから分かるのだけれども、もうそんな時代じゃないと思う。
あなたがイメージコンサルタントとして日本人を変えていく必要があるんじゃないかしら。」

そんなやりとりをしながら、貴重なアドバイスをもらいつつ、
日本向けのアレンジをイメージいながら毎日トレーニングを受けていました。

私は元々異文化を感じることが大好きなタイプです。
違う部分こそおもしろくなってしまい、そこを彫ったり埋めたりする作業が特に楽しく感じました。
これが可能だったのも、国際経験豊富なGillianだったからだと思っています。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-Training

ちなみに、これなんだと思いますか?
私が今回アメリカで勉強した資料です・・・・・・。
もちろん全て英語で書かれており、トレーニングも全て英語。

英語が母国語でない私にとって、これを短期間のトレーニングで全て理解するというのは
本当に厳しいものがありました。
ですが、最終試験をパスしなくては認定を受けられない為、
平日は食材調達以外はホテルとスタジオの往復のみで相当必死で勉強しました。

さらには大量の論文の提出が求められます。
こういうところが本当にアメリカ的。

「出席しました合格点取りました!」では認定を受けることができないようになっていて、
プロとして自分なりの意見を述べられることも一つの認定基準に含まれます。
というわけで、最終日前日の夜はほぼ徹夜で論文作成と試験勉強をしておりました。

国際イメージコンサルタント協会AICI認定 イメージデザイナー                    Akiko TAKATA / Mu:Design-Training

というわけで、そんなハードなトレーニングを終了し、無事に認定を受けることができました!
今回のトレーニングで学んだ内容をこれから日本向けにアレンジをし、
開業以来私が提供していたコンサルティングメニューとを組み合わせ、
世界で私どものみが提供できるオリジナル手法で今後提供して参りたいと思います。


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