超簡単!日本人男性向けレディファースト3つのテクニック

国際イメージコンサルタント印象学者ako

 

皆様、こんにちは。

国際イメージコンサルタント・印象学者akoです。

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早いもので今日から2月ですね。

コロナ禍の為、2020年12月より国際マナー講座はプライベートレッスンに切り替え対応しております。

マンツーマンで自由に日程を選んで頂けることもあり、1月も多くの方にご受講頂きました。

というわけで、マナー講座の時は私もスーツで生徒さんをお出迎え。

国際マナー・コミュニケーションインストラクター養成講座

 

レディーファーストは国際儀礼5原則の1つ

マナー講座で受講生の皆様が口を揃え「広めたい!」というのが、日本でのレディーファースト。

ちなみに、レディーファーストというと欧米のマナーというイメージがあると思いますが、実は国際儀礼5原則の1つ。

というわけで、欧米限定のマナーではなく、世界的な決まり事みたいなもの。

日本だと「レディーファーストできると女性にモテる」みたいに言われますが、本来はオプションじゃなくてマナー、常識なのです。

できるとプラス評価に繋がるようなものじゃなく、できないとマイナスに映るというような位置付。

夫が外国人で海外在住歴が長いのもあり、実は日本人の私でさえ日本で生活をしていると違和感を感じる場面は結構あります。

電車の中で杖をついた高齢者が乗ってきたのに椅子を譲らない人を見たら、常識を疑うしビックリするでしょう?

レディーファーストしないというのは、そういうのを見ている感覚、というとニュアンスが伝わりやすいのかもしれないです。

 

レディーファーストは恋人や夫婦間の話ではないのです

ちなみに日本人にレディーファーストの話をすると、だいたいこんな意見が返ってきます。

男性「下心があると誤解されたら恥ずかしいからできない。」

女性「女性の扱いに慣れている男性は、遊んでいる人というイメージで嫌だ。」

恋愛絡みのテクニックのように誤解されてるのも、日本でレディファーストが広まらない原因なのでしょうね。

でもレディファーストというのは、そもそも恋人や夫婦同士の話じゃないのです。

ご近所さんでも見知らぬ人でも、女性が居ればレディファースト、そういう感じ。

と言いつつ、日本でレディファーストが広まるのは、まだまだ時間がかかるでしょうねぇ。

というわけで、今回は日本人にも取り入れやすい、さりげないレディーファーストを3つご紹介します!

 

日本人が実践しやすい三大レディファースト

  1. ドアの開閉やエレベーター操作は「女性」にさせない
    エレベーターの出入りは迷う方が多いのですが、操作盤は女性に操作させないと覚えておくと迷わなくなるので便利。先に乗っている人が居て操作盤を操作する人が居れば、ドアが閉まらず安全なので女性を先に通します。誰も乗っていなければ、ドアを開ける為に男性が先に入って操作盤を操作します。出る時は男性は操作盤もしくはドアを抑え、女性を先に通します。全てのドアの開閉は男性の役割、女性を先に通します。というわけで、とにかくドアとエレベーターの操作盤を女性に触れさせないと覚えておけば分かりやすい!

  2. タクシーに乗る時は「女性」に奥の上席を譲る
    ちなみに、タクシーの上座というのは、運転席の真後。日本と海外ではハンドルが左右違いますが、とにかく運転席の真後が上座なのは変わりません。とにかく女性が先に乗ると覚えておけば、自然と上座に女性が座ることになるので簡単。

  3. レストランの上座を「女性」に譲る
    壁側のソファー席と椅子席があった場合、日本人カップルでは男性が広々したソファ席に座っている場面はよく見かけますが、コンディションの良い席を女性に譲るというのもレディファーストの一つ。ちなみに、ウェイターさんが席までご案内して下さる場合は、ウェイターさんが最初に椅子を引いた場所が上座。とにかく女性が先と覚えておけば簡単!

本当はまだまだ沢山あるのですが、いかにも!なのは嫌な方もいらっしゃると思うので、まずは一番さりげないこの3つのレディファーストがオススメです。

といいながら、やりたくない人はやらなくて良いと思う。

だって、ここは日本だもの。

日本人同士なら、普通はそこまで問題視されることもないし、行動って誰かに強制されてやるものではないし。

 

レディファーストが「常識」と捉えるとこういう感覚になる

ただ、海外の人が見た時に、レディーファーストをしていない人ってどう映るのか理解した上で選択した方が良いと思う。

というわけで、3つの法則の「女性」の部分を「お客様」に変えて見てみましょうか。

  1. ドアの開閉やエレベーター操作は「お客様」にさせない

  2. タクシーに乗る時は「お客様」に奥の上席を譲る

  3. レストランの上座を「お客様」に譲る


相手が「お客様」になると、もはや上記はオプションじゃなく、ごくごく常識的な振舞に見えて来る。

レディファーストは常識という感覚の国の人が見ると、これができないと非常識に見えるというのは、こういうニュアンスで捉えると分かりやすいかもしれません。

しかも、これくらいのことなら、お仕事で接待とかしてる人なら、実は当たり前にやっていることなので、実はレディーファーストは全く難しくない。

上記の通り、レディファーストを習慣に身に着けるということは、普段のお客様との接し方などビジネスでのスマートな振舞いにも繋がるので一石二鳥!

というわけで、レディファーストはまだまだ他にも色々ありますが、ひとまずこの3つは日常的な相手への配慮としてさりげなく取り入れられるのでオススメ。

レディーファーストを身に着けたいけど、ちょっと恥ずかしさもあると言う方は、まずはこの3つを是非習慣にしてみて下さいね!

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