美眉の法則 Golden Ratio(黄金比率)

 最近、しばらくパーソナルカラーの難しいお話ばかりを書いていたので、今日は息抜きにメイクアップのお話です。
 私は元々朝が弱いのですが、本当に忙しい日が続いており、先日とうとう大寝坊をしてしまいました。目が覚めたら、家を出なくてはいけない時間のなんと10分前!!でも、奇跡的に遅刻もせず、出かけることができました。

 その秘密は二つあります。一つは、先日お話した「まつげパーマ」です。

 そして、もう一つは「眉」です。今日は、お客様からも質問が多い、「眉」についてのお話をしたいと思います。

 というと、アートメイク?と思われるかもしれませんが、私はアートメイクはしておりません。アートメイクをしていて、とてもナチュラルで美しい方を一名だけ存じ上げてはいるのですが、その担当者の方が既にそちらのサロンにはいらっしゃらないそうで、結局興味は持ちつつも保留にし、私はナチュラルに自分の眉で過ごしています。

 といっても、実はその自前の眉には秘密があります。

 皆様もご存知の通り、眉の整え方やメイクの仕方には基本の法則があります。ご自身でお手入れをされるお客様向けに、普段美眉の黄金比率についてお話しているのですが、私は自分での手入れの他に、年に数回はアイブロウサロンにも通っています。(本当は一ヶ月に一回通うのが理想だそうですが・・・・・・)

 現在、私が通っているのは『 Queen of Arches(眉の女王)』と呼ばれるAnastasia Soareのサロン、

アナスタシア(ANASTASIA)
です。


ANASTASIA



 アナスタシアはアメリカのビバリーヒルズに本店を構えるアイブロウトリートメント専門のサロンで、最近日本でもサロンがどんどん増えています。アナスタシアでは、眉手入れのプロフェッショナルが個人の骨格に合わせてオーダーメイドで眉の形を整えてくれます。 

 私は過去に他のサロンでもアイブロウトリートメントを受けたことがありますが、アナスタシアの場合は眉の専門サロンなので、何かのついでのメニューで眉の手入れもしてくれるレベルとは、やはり比較にならない技術の高さだと実感しました。



 「骨格に合わせて」という点と「立体的で」という点で言うと、特に素晴らしいと思います。サロンで使用されているのは、ワックスとツィザーが主ですが、このワックスが自分でのお手入れとの大きな差で、うぶ毛程度の本当に細かい毛まで取れるんです。

 その為、眉周りの余計な陰やくすみがなくなり、眉の周りが明るくなることで、キレイに整えて頂いた眉がより際立つ!という仕組みです。

 毛の長さは全体的に長めに残し、現代の日本の流行の眉よりはやや長めですが、華やかなパーフェクトアーチが気に入っています。そして、眉一本一本の長さを残すことで、横顔から見た際の眉の立体感の美しさが特に際立つのだと思います。



 そして何より、元々の骨格や眉の形を生かしている為、だんだんと自分の眉だけでも眉の形ができてきて、ほとんど描き足す必要がなくなりました。私の場合、休日以外はフルメイクをしている為、普段はバランスをとって眉もかなり色をのせていますが、眉のベースはほとんど自分の眉です。
 というわけで、寝坊したその日も、プロの方達の技術のお陰で、私は眉(まつげも)は何もせず、チークとリップ、マスカラを塗って、すぐに出かけることができたというわけです。

 私達は、自分では正面の顔ばかりを気にしていますが、実は他人から一番見られているのは横顔や斜めからの角度の顔が圧倒的に多いのです。眉はまつげと並び、横顔の印象に大きく影響する大事なポイントです。常に美しい横顔で居たいものですね。

 でも、いくらアナスタシアでパーフェクトアーチを手に入れたとはいえ、身支度の後には、三面鏡できちんと横顔からのメイクチェックができるよう、毎日余裕を持って起きなくてはいけないなと、この日は反省した日でもありました。

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