髪型とセルフイメージの密接な関係!自分に合ったヘアスタイルで自己肯定感UP
髪型は印象の7割
「髪型は印象の7割」という言葉があるくらい、ヘアスタイルは人の印象を大きく左右する要素の1つ。
実は髪型は周囲からの印象に影響するだけでなく、セルフイメージとも密接な関係があります。
セルフイメージというのは、自分自身に対するイメージや自己評価のこと。
髪型が清潔感あって整った印象を与える場合は、自信を持って行動することができます。
逆に、髪型が乱れていたりイマイチ決まっていないと、自己嫌悪感や不安感を引き起こすことがあります。
髪型は印象の7割と言われるくらい、髪型は見た目を左右する要素となるため、自分の髪型に対する気持ちは自己肯定感にも大きな影響を与えるのです。
その為、自分に合わない髪型をしてしまうと、イメージダウンや自己否定感を引き起こすことがあります。
一方、自分に合った髪型を選ぶことで、自分自身のイメージや自己評価を高めることができるのです。
ヘアスタイルで理想の自分に近づける
そんな髪型と心理状態の関係をうまく応用すると、意図的にヘアスタイルを変えることで、気持ちの切り替えに繋がり、新たな自己表現ができるようになったりします。
例えば、長い髪をショートカットにすることで、新鮮で活動的な気持ちになることができます。
また、逆にショートカットからロングヘアにすることで、フェミニンな気持ちになることができます。
ヘアカットだけでなく、髪色を変えたり、スタイリングを変えたりすることでも、気分の切り替えができます。
そんな風に、髪型を変えることで、自分自身の心理状態を意図的に切り替えることができるのです。
心理状態が変わると、自然と行動も変わって行きます。
似合わないヘアチェンジは逆効果!
ただし、自分自身のライフスタイルや職業、個性などを考慮して、適切な髪型を選ぶというのが条件。
自分に合わない髪型をしてしまうと、かえってイメージダウンや自己否定感を引き起こすことがあるからです。
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2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得し、東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立。女性専門のイメージコンサルティングを開始。「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」をテーマに表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供中。個人向けサービスの予約は常時2~3ヶ月待ち。多くの芸能人や著名人からも人気を得ている。