お客様の声:揺るぎない自分を作るイメージコンサルティング
イメージコンサルティングお客様K様の感想
皆様、こんにちは。
国際イメージコンサルタント・印象学者 Ako Magno です。
(初めての方へ、プロフィールはこちら)
本日は、個人向けイメージコンサルティング(プレミアムイメージブランディングコース)を受けて頂いたお客様のお声を、頂いたメールと共にご紹介します。
K様(40代)
Qなぜイメージコンサルティングを受けようと思いましたか?
知人等に「婚活をするべき」と強く勧められて、その前にもっとキチンと化粧をしろとコンサルの利用を勧められたことがきっかけです。独りよがりにならないためにも、他人からの意見に一通りは検討することにしていて、どうせ受けるなら、自分が賛同・納得できる内容でないとと様々調べて関心を特に持ったのがこちらの提供内容でした。
Q受けてみて特に良かった点は?
自分に合ったメイクの仕方、特に「眉の描き方」がとても参考になりました。ファッションアイテムについても、それまで何となく直感で選んでいたところを自分に合ったものを選ぶ要点を、大きな枠組みで具体的に提示頂いてなぜ合うのか、合わないのか、腑に落ちた感じがします。「こうあるべき」という固定化ではなく、本来の個性でクライアントにより効果的な装い・粧に向かう提案をして頂ける点です。
Q受けて何か変わりましたか?
今まで作ってきた「自分としての在り方」を改めて肯定でき、色々な意味で迷いが減ったと感じます。そのため、取り組んでいた対象に向き合う姿勢と、その進みが促進されたと思います。また、自分をより尊重した行動を取れるようになったと思います。
Q.MAICのコンサルティングの良さは?
一般的かつマニュアル化された分析や表面的な手法にとどまらない、個々人に向けたオーダーメイドのコンサルティングであり、クライアント本人に本来の自分を把握・認識する機会を提供し、そこをスタートとした「演出方法」を提案するサービスであること。他の同系統コンサルティングを提供内容に掲げるサービスとは一線を画すものと思います。
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K様は時代に流されることなく芯の通ったお考えをお持ちで、姿勢の美しさ一つとっても、そういったこだわりある生き方が感じられる素敵な女性。
「心と身体は一体」とおっしゃり、普段から五感を使ってご自身にしっかり向き合い、丁寧な暮らしをされているK様の個性を「可視化」する為、時代に流されないこだわりや手仕事感を感じさせる、こんなエスニックテイストのスタイルをご提案させて頂きました。
ちなみに、プレミアムイメージブランディングコースは2日間の個人コンサルティングメニューで、フォロー期間がついています。
フォロー期間は、事前にお渡しした課題をメールでご提出頂き、私がフィードバックするということをしています。
実はこのフォロー期間というのが、自己肯定感を高める為にも、ご提案したスタイリングを正確に消化する為に非常に大事なのです。
例えるなら、病院の手術後の定期健診みたいな感じ。
手術が終われば基本的に医師がする仕事は終わるのですが、術後も検診で経過観察できると医師側も患者側もさらに安心。
それと同じ位置づけで、フォロー期間を設けています。
お客様ご自身で課題に取り組んで頂く必要がある為、提出自体は任意なのですが、提案直後とフォロー期間が終わった半年後では大きく差が出るので絶対に取り組んで頂きたい内容となっています。
ちなみに、私のコンサルティングは、個性を「可視化」するということをテーマに掲げており、日本人の自己肯定感を高めて行きたいということを目標にしています。
だからこそ、私が一方的に診断するのではなく、お客様ご自身で自分に向き合うということをして頂いています。
また永遠に私のサービスを受けないといけなくなるリピート型のサービスではなく、敢えて私達から離れてもお客様が自立して知識を使えるよう「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」というポリシーから、そういう提供形態となっているのです。
というわけで、アフターフォローが終わる段階になると、似合うファッションやメイクの法則の理解度はちろんのこと、自分の個性への理解も深まり、自然と自分自身を受け入れ肯定感も高まっていきます。
ちなみに、以下はアフターフォローを終えたK様から頂いたメールです。
半年間真剣にご自身と向き合って頂くと、どういう心理状態になるのか、K様に許可を得て掲載しておりますので、宜しければ御覧下さいませ。
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akoさま
先日は丁寧なご返信をありがとうございました。
写真付きでのアドバイス付きコメントを頂いて、色々再確認できました。
一つのアイテムでも使い方次第ですね。
コンサルティングは情報量が膨大ですが、反面、一言でも言えますよ。
「自分らしいとは何か?の答え」じゃないでしょうか。
もしかしてこれは…私自身が、嫌いだった自分を好きになるために、「自分を自分の一番信用できる存在にする」を目標にして生きて来た結果、その方向性がどうやら合ってたみたいだぞ、と勝手に思ってます。
周りに無理してまで合わせないが一番楽なんですよね。
多分、それができるようになってきたところで、仕上げに、akoさんに◎をもらった気分です。。
Akoさんのコンサルティングを受けに来られる方々の少なからずが「自己肯定感の回復」を望まれているという点、そして、それに対して偏りのない視点での個性を尊重したフィードバックという提供内容。
それって、とても効果的なことだ私は考えます。
実際の結果としてお伝えすると、1月早々に私が迷いつつもakoさんに送ったメール。
あれを書くこと自体がまず必要かつ重要な自己肯定感回復の第一段階で「誰かに伝える」ことを前提に自分の課題・問題をまとめるのが非常に効果的でした。
実際に、お返事をいただく前段階でさえ状況に改善が見られるのです。
そして実際に、偏見、利害などが排除された視点から、必要とする真実を見えたままにフィードバックされることで自律的に自らに望むことの自己認識が促されるのだと思います。
自己肯定が損なわれたまま大人になると実に生きにくいと思います。
簡単に自己の価値を差し出してしまったり(=利用されたり、マウンティングされたり)して。
でも、それを回復させようとしたら、それは自分自身にしかなし得ないんですよね。
本当の意味で必要なのは「自分が自分を認識して、自分が最も信用できる自分に整えること」、それが揺るぎのない自分を作ると私は思っています。
そのためにはまず鏡で本来の自分を見る(物理的な意味だけでなく)ことが必要なのですが、Akoさんが提供されているのは、そのお手伝いなのだと私は思いました。
だから「イメージコンサルタント」で調べて出てくる他のサービスとの大きな違いに感じます。
一言では言えませんが、少なくとも私は探している段階(昨年にお問い合わせメールを送る前)で違いを感じたからご連絡を差し上げたのだと思います。。。本当に、ご縁ですねえ。
ではでは、まだ寒い日が続くのに花粉まで飛び始めるらしいですので、どうぞご自愛いただき、楽しい毎日をお過ごしください。
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K様が書いて下さっているように、自己肯定感というのは「自己」の肯定。
どんなに他者から絶賛され肯定される人であっても、自分で自分を認められるようにならない限り育たないもの。
そんな思いがあって提供しているイメージコンサルティングだからこそ、このサービスは「自分らしいとは何か?の答え」というK様のお声は非常に嬉しかったです。
私達MAICのミッションは、「個性」と向き合うことで、あらゆる女性を「固定観念的な美」から解放し、誰もが自分らしさに誇りを持って生きられる世の中を実現すること。
表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供できるよう、日々精進して参ります。
なお、個人コンサルティングのご予約は平均2-3ヶ月待ちとなっております。
ご予約までお待たせしてしまいご迷惑をお掛けしておりますが、お一人お一人に時間をかけて向き合うスタイルのコンサルティングの為、何卒ご理解下さいますようお願い致します。
コンサルティングサービスやイメージコンサルタント資格取得にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せ下さいませ。
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2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得し、東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立。女性専門のイメージコンサルティングを開始。「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」をテーマに表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供中。個人向けサービスの予約は常時2~3ヶ月待ち。多くの芸能人や著名人からも人気を得ている。