私、寿司職人になります!
皆様、こんにちは。国際イメージコンサルタント・印象学者のakoです。
先日オバマ大統領が来日した際、すきやばし次郎が話題になりましたね。
実は私、週に1回食べるレベルの熱狂的な寿司ファンです。笑
日本に帰国した時なんて、帰国後3日間くらいは毎日食べています。
そんな寿司好きの私、実は現在寿司職人になる為の修行中なんですよ~。
というのは冗談ですが、時々私はお寿司の握り方を習いに行っています。
「一体何がしたいわけ?」と友人からだいたい大爆笑されるのですが、
きっと職業病で、コンサルタントとしての研究分析体質から来ています。笑
というのも、お寿司があまりに好きすぎて食べまくっているうちに、
あることに気が付いたんです。
「お寿司って店じゃなくて職人さんによっても味が違うんじゃない?」
実はお寿司の味は、例え同じ日の同じ店で同じネタを頼んでも、
職人さんによって、どうにでも変わるんですよ!
それに気づいてしまったら、その謎に迫りたくなってしまい・・・・・・。
究極の寿司を求めて、自分が握り手側へ転向してみたくなったというわけです。
もうそんなオタク話、どうでもいいって話ですよね。すいません。笑
でも、実際に自分で握ってみて納得しました~。
お寿司なんて、酢飯に魚が載っているだけですよね。
同じお店で食べて味が変わるはずないでしょと思うかもしれませんが、
シンプルだからこそ変わるんですよ!
実はお寿司を握ること自体はそれほど難しくありません。
ちょっと習ったら、誰でも簡単に握れるようになります。
でも、おいしく握るというのは全く別の次元の話。
握りの強さだったり、握る人の手の体温だったり、手順の良さだったりで、
やっぱり同じ素材が全く違う味になるんですよ。
お寿司ってアートだなぁと改めて浸ってしまいました。笑
有名な職人さんが居るお店っていうのは、ネタが高級だからおいしいとかじゃなくて、
職人さんの手自体に価値があるんだなぁって私は思います。
だから、おいしいかどうかはお店じゃなくて職人さん次第!
そして実際に自分でお寿司を握ってみて思ったのは、
その技を手に入れる為には、当然数十年の修行が必要だということ。
やっぱりお寿司は職人技!
というわけで、私は今後も食べる方を専門で行きたいなぁと思います!笑
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国際イメージコンサルタント・印象学者ako
2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得。東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立し、女性専門のイメージコンサルティングを開始。
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