ドレスコードで失敗しない5つのチェックポイント
「パーティって、何を着て行けばいいのかいつも迷う。」
意外と多いご相談です。
ド・フォーマルではない日常のシーンこそ、絶対的な正解がないため迷うもの。
そこで今回は、私が実際にパーティや会合に参加する際に確認している、ドレスコードで失敗しないための5つのチェックポイントをご紹介します。
1. 当日のドレスコードを確認する
まず最初に確認したいのが、当日のドレスコードです。
招待状や案内文にテーマカラーや服装指定がある場合は、それを最優先の条件として考えます。
どれだけ素敵な装いでも、主催者が設定したテーマから大きく外れてしまうと、その場に調和しません。
服を選ぶ前に、まずはドレスコードを確認しましょう。
2. 会場の格を考える
次に確認したいのが会場です。
- ホテル
- レストラン
- 個人宅
- 屋外の会場
会場によって求められるフォーマル度は変わります。
同じワンピースでも、高級ホテルではカジュアルに見え、屋外の会場では華やかすぎることもあるかもしれません。
会場の雰囲気や格に合わせることが大切です。
3. 昼と夜で装いを変える
意外と知られていませんが、パーティファッションは昼と夜でルールがあります。
昼のパーティ
- 露出は控えめにする
- ジュエリーや素材の光沢感を抑える
夜のパーティ
- 素材やジュエリーに光沢感を取り入れる
- 女性の場合は、顔周りを適度に肌見せすると、よりフォーマルで洗練された印象になる
時間帯に合わせるだけで、その場に映える装いに変わります。
4. 会合の趣旨と自分の立場を考える
同じ会場でも、会の趣旨によって適した装いは異なります。
例えば、
- 主賓として招かれている
- 登壇者である
- 主催者側である
- 一般ゲストとして参加する
など、自分の立場によって求められる華やかさや存在感は変わるでしょう。
その場でどのような役割が期待されているのかを考えながら服装を選ぶと失敗しにくくなります。
5. 迷ったらフォーマル寄りにする
最後に、私が最も大切だと思っているポイントです。
ドレスコードで迷ったら、フォーマル寄りを選ぶのがオススメ。
なぜなら、ドレスコードは下げて失敗するよりも、上げて失敗する方がまだましだからです。
実はこれは、私自身の失敗経験から学んだことでもあります。笑
「少しカジュアルすぎたかもしれない」と感じることは、恥ずかしいというだけではなく、その場の格を自分のせいで下げることにもなってしまうから。
一方「少しフォーマルだった」という失敗をしたとしても、その場の格を下げるようなことにはならないから。
迷った時には、絶対フォーマル寄りを選ぶ。
ぜひ覚えておいてください。
ドレスコードは相手への敬意
ドレスコードは、単にあなたを縛るルールではありません。
主催者への敬意であり、その場に集う参加者への敬意でもあります。
人は会った瞬間に、無意識のうちに相手の印象を受け取っています。
身につけるものひとつで、あなたの存在感は変わります。
そして、あなたの価値が伝わる装いは、パーティそのものの価値を高めることにもつながるのです。
外見は、無言の履歴書。
ぜひ、あなたの価値が伝わる装いを選んでみてくださいね。
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2008年、米国フロリダ州にて国際イメージコンサルタント資格を取得。帰国後、東京・目黒に MAIC を設立。外見を単なる装いではなく、外見戦略として設計する」という視点から、個人の本質や価値観を可視化する独自のパーソナルブランディングを提唱している。東洋思想に基づく自己理解メソッド五行バランス診断® の開発者。理論に裏打ちされた外見戦略は、経営者・著名人を中心に厚い信頼を集めており、現在、個人コンサルティングは約3ヶ月待ち。その知見を次世代へ継承するため、国際イメージコンサルタント養成講座を主宰している。著書:『あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。』

