マナーを学ぶにあたり一番大切なこと

最近、マナーやプロトコール、フィニッシングスクール等がかなり注目されるようになりましたね。今回は、マナーに関するエピソードで、私が大好きな実話をご紹介します。

 

 

 

 

ある国の女王様が開く晩餐会でのこと。

 

招待客のある王族が、食事中に出てきたフィンガー・ボールの水を、指を洗うものとは知らずに飲んでしまいました。

 

これは食事の作法としてはもちろん正しくありません。

 

当然、女王様はフィンガーボールの使い方はご存知でしたが、なんと!ご自分もそのフィンガー・ボールの水を飲み干されたのです!

 

そして、その場に居た方々も次々とフィンガーボールの水を飲み干しました。

 

女王様が相手に恥をかかせまいと、相手の立場に立ち臨機応変に対応したことによって、その場の雰囲気は壊れず、招待客の王族も恥をかくことなく晩餐会は無事に終了しました。

 

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マナーの原点になくてはいけないものは、相手を敬うこと。その場の空気を読み、相手を敬い、その気持ちを表現できることが大切です。

 

こんなマナーの本質さえ知っていれば、マナーは意外と難しくないということに、すぐに気がつくと思います。

 

マナーはいくら机上で勉強したとしても実践なしには身につきません。そして何より相手を敬う気持ちがなければ、それを適切に実践するのは難しいと思います。

 

マナーは継続的に実践することで身に付いてくるもの。せっかくマナーが見直されているのですから、日々の情報の中から作法やマナーを沢山吸収し、それを積み重ねで実践することで、真のマナーを身に着けたいですね。

 

相手のことを思う気持ちをもつことで、自分自身の気持ちも豊かになり、それが外面にまでにじみ出て来る。そんな素敵な女性になれるよう、日々努力を重ねたいと思います。

 

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