アメリカ式教育で現場で使える力を育てる、MAICの「考える授業」

コンサルティング業をしていて思うこと。

日本の受験勉強のような
「暗記」ほど役に立たないものはない。笑

なぜなら、お客様の顔も体型も、
そして頂く質問も、
教科書通りではないことがほとんどだから。

私が起業して最初に気づいたのは、
まさにこの“現場のリアル”。

テキストは完璧に覚えているのに、
目の前のお客様の質問に答えられない。

それが、資格取得後、
多くの人が最初につまずく壁です。

だから、現場経験を積めば積むほど、
もっと不安になっていくという悪循環。

その不安を解消してくれたのが、
アメリカでの「答えを生み出す」学びでした。

日本で生まれ育ち、学びとは、
「覚えること」だと信じていた私にとって、
手探りの中で答えを生み出すのは、
不安も大きく苦労しました。

でも、絶対的な正解があるなら、
コンサルタントなんていらないのです。

特に今ならAIができる仕事だから。

100%の答えがない世界だからこそ、
答えはコンサルタントによって違い、
その差が価値の差になっている。

だからこそ、現状をどう読み解き、
どう表現して伝えるか。

「答えを生み出す力」こそが、
コンサルタントとしての
真の価値だと痛感しました。

今、私はどんなお客様が来ても、
不安や迷いを感じることはないのです。

なぜなら、アメリカでそういう
思考を鍛える教育を受けたから。

だからこそ、MAICの授業では、
決してすぐに答えを教えません。

私の問いかけや課題提出を通して、
受講生自身が自分の言葉で考え、
答えを導き出す。

そこからのフィードバックを通して、
さらに一段スキルをあげてもらう。

この0→1のプロセスを踏むことで、
机上の空論ではない
“現場で使える力”が育ちます。

教科書通りの正解を覚えるのではなく、
その場でお客様に合わせて思考を組み立てる。

これができる人が、本当の意味で
“選ばれるコンサルタント”になれるから。

日本人は「正しい答え」を求めがちですが、
現場では常に“想定外”が起きます。

だからこそ、
その瞬間に答えを創り出せる力が
最も重要になるのです。

特にこれからの時代、
AIが「定型の答え」を提示してくれるからこそ、
人間に求められるのは“考える力”です。

MAICの授業は、まさにその思考の筋トレ。

毎回の実習で、
受講生は「自分の意見」を言語化し、
対話の中で答えを磨いていきます。

MAIC生が現場に強い秘密です。

日本でも、イメージコンサルタントを
真のプロフェッショナルとして根づかせたい。

そんな想いを込めて、MAICは
本場アメリカ式の「考えさせる教育」で、
“自分で答えを創れる人”を育てています。

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