説得力抜群！MAICカウンセリングの秘密

 

 

アメリカから持ち帰ったカウンセリング

エミュ・デザイン（MAIC）の基本的な個人コンサルティングは、2日間コース。

1回目のコンサルティングでは、カウンセリングを実施しています。

実は、このカウンセリングは、私の渡米2回目以降から取り入れたもの。

こういった本物のカウンセリングは、日本では非常に珍しいです。

 

 

 

個性を可視化する鍵！

ちなみに、このステップなしにMAICの「個性を可視化する」イメージコンサルティングは完成しません。

生まれ持った外見的特徴だけで似合う物が限定されてしまうタイプ別診断と違い、MAIC手法はクライアントのパーソナリティや願望を結果に反映させることができます。

MAIC手法の場合、外見的特徴がほぼ同じ一卵性の双子であっても、それぞれの個性に合った提案ができるのも強み。

それが叶うのも、この独自のカウンセリングがあるからです。

 

 

 

 

理想の姿を叶える「最短コース」

ちなみに、このカウンセリングは、単にクライアントの希望を聞くだけではありません。

個性を引き出し、理想の姿を叶える「最短コース」を見極める為のカウンセリング。

一方通行な提案ではなく、クライアントと共に同じゴールに向かって寄り添うからこそ、説得力があるのです。

更に、それを反映させるスタイリング手法を持ってなければ、カウンセリングをしたとしても単なるおしゃべりと変わりません。

MAIC手法は、ゴールを設定した上で、それを可視化できるスタイリングバリエーションの豊富さが強み。

これは、イメージコンサルティングの本場アメリカで日本市場に欠けていると実感し、私が日本に持ち帰ったスキルの1つです。

 

 

未経験者でも使いこなせる秘密

通常カウンセリングというのは、コンサルタントによってスキルの差が大きく出てしまいます。

経験値によって、言葉の重みが醸し出す説得力に差があるからです。

またクライアントとの関係性によって、どこまで心を開いて話してもらえるかが変わります。

更にそういった関係性を築くまでの余裕があるかどうかで、カウンセリングで得られる情報の質も量も変わるからです。

それでも、MAIC認定コンサルタントの場合、スタート地点での受講生のカウンセリングレベルの差は最小限にとどまります。

その証拠に、養成講座最終試験で同じモニターに対し、複数の受講生が提案しても、結果の「軸」がブレたことはありません。

 

 

なぜなら、MAICのカウンセリングは、私がアメリカで学んだカウンセリングステップをシナリオ化したものだから。

MAICのカウンセリングはフリートークではなく、計算しつくされたシナリオがあります。

たとえ口下手な人であっても、経験の浅いコンサルタントであっても、シナリオを活用すれば、コンサルティングに必要な情報は漏れなく得られるのです。

渡米前に別の手法でコンサルティングをしていた経験があるからこそ、私はカウンセリングの威力を実感しています。

コンサルタント側の一方的な見立てによって、外見的な特徴だけを理由にクライアントに似合うものを提案するほど怖いものはありませんでした。

私の場合は、カウンセリング導入によって、お客様の信頼を得られるようになっただけでなく、何より自分自身の提案に確信を持てるようになりました。

感覚的な提案と違い、ゴールが明確な提案は、コンサルタントにとっても大きなメリットがあります。

 

 

というわけで、このカウンセリングスキルがあれば、未経験者でも安心して起業のスタートラインに立つことができます。

もちろん経験を積めば積むほど、更に深くて濃いカウンセリングができるようになりますし、提案に対する確信もどんどん上がっていきます。

逆に言うと、スタートしなければ、どんなに優れたスキルを身に着けたとしても、永遠に自信はつきません。

というわけで、まずは安心してスタートラインに立つというのが最初のステップです。

MAICイメージコンサルタント養成講座は、経験を問わず、3ヶ月間の講座で即戦力となること、卒業と同時にスタートラインに立てることを意識したカリキュラム。

• 学んだ知識を無駄にしたくない！
• 起業に繋げて独立したい！
• スクール選びに失敗したくない！

という方に選ばれています。

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ちなみに、私自身は異常な遠回りをして開業に至っています。笑

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