自分らしく生きたい人が、最初に知るべき3つのこと
✨ あなたは、こんな言葉に縛られていませんか?
家族がいるのに、
自分だけやりたいことをやるなんて…
もういい年なのに、
いつまでも落ち着かずに…
そんな風に自分に制限をかけたり、
自分を責めたりしていませんか?
私のもとには、こんな言葉を
胸の奥に秘めたまま生きている方が
たくさん訪れます。
その都度、私がお伝えするのは、
自分らしく生きることと、
ワガママとは違うということ。
✨ ワガママにならず、自分らしく生きる3つの条件とは
✔️ 自分に嘘をつかないこと
✔️ 人に迷惑をかけないこと
✔️ 意図的に人を傷つけないこと
この3つさえ守れば、
何をしたっていいのです。
あなたがどう生きようと、
誰からも文句を言われるような
筋合いはありません。
✨ 「常識」は平均値でしかない
「母なのに」「妻なのに」「いい年なのに」
そんな「平均値」の枠からは、
いくら外れてもいいのです。
なぜなら、常識なんて
「平均値」でしかないから。
「平均値」なんて、
時代や文化によっても変わるもの。
そんな不確定要素に
振り回される必要はありません。
✨ 「普通」を演じることの代償
自分に嘘をつき
他の誰かを演じ
思っていないことを口に出し
本心に反する行動をする。
そんな風にしてまで、
「普通」を演じる価値は何?
そんなの周囲にも不誠実だし、
何より不健康。
とっとと「平均値」から
外れましょう。笑
✨ 「ワガママ」と「自分らしさ」の境界線
ワガママとは、
平均値から浮くことじゃなく、
周囲への「被害」を気にせず、
自分の欲求だけを通すこと。
例えば今までと違うことをしようとしたら、
誰かに「影響」はあるかもしれない。
でも、その「影響」があるからといって、
ワガママなわけではないのです。
ポイントとなる基準は、
周囲への「影響」ではなく
「被害」だということ。
誰かへの影響を気にして、
あなたが不幸になる必要はありません。
自分らしく生きたいと思ったら、
まずは腹をくくること!
周囲には絶対に迷惑をかけずに、
自己責任で生きようとすること。
自分らしく生きている人ほど、
実は他人への配慮も
人一倍されているもの。
その覚悟さえ持っていれば、
自分に嘘をつかずに済むし、
誰からも文句を言われる筋合いもない。
それが「自分らしく生きる」ということ。
「これってワガママな生き方かな?」
そんな風に立ち止まりそうになったら、
是非この基準を思い出してくださいね。
自分自身に嘘をつかない選択が、
あなたの無限の可能性を解き放つ✨
人生は有限!
一秒たりとも無駄にしないで!
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2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得し、東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立。女性専門のイメージコンサルティングを開始。「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」をテーマに表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供中。個人向けサービスの予約は常時2~3ヶ月待ち。多くの芸能人や著名人からも人気を得ている。