10秒図解!イメージコンサルティング料金が高い理由

 

皆様、こんにちは。
国際イメージコンサルタント・印象学者のakoです。

(はじめての方へ、akoプロフィールはこちら)

 

先日、個人コンサルティングをお受け下さった、

お客様E様からこんなことを聞かれました。

 

MAIC認定コンサルタントの方達って、

コンサルティング料金の設定が高めですけど、

最低価格とかakoさんが決めていらっしゃるんですか?

 

実はE様は現役イメージコンサルタント!!!

なので業界の相場をなんとなく把握した上で、

MAIC=高い手法という風に感じていたとのこと。

 

ちなみにMAICのコンサルティングが高い理由

もし10秒で解説するとしたら、

MAICはこの立ち位置だからだと思います。

 

 

 

 

 

縦軸:「診断結果」

細密 vs 簡潔

 

何度もブログで書いていますが、

MAICは「完全カスタマイズ型」。

 

「タイプ照合画一型」が簡潔な診断なのに対して、

MAICは一人一人に時間をかけ多角的に分析する分、

当然ながら細密な診断結果が得られるのです。

 

 

細密 vs 簡潔

 

 

こうやって比較すると、

「細密」の方が高くなるのは自然です。

続いて横軸です。

 

 

 

 

横軸:「価値」

平均的 vs 希少性

 

MAIC手法は、国際的な手法を使用しており、

特に日本では希少価値が高いです。

 

中には日本市場独占中の手法もあり、

MAIC認定イメージコンサルタントのみが提供中

という診断手法も含まれています。

 

更にコンサルタントの養成はしているものの、

量産的な育成は不可能な手法なので、

コンサルタント過剰となることがありません。

 

そうなると多数派になることはないので、

ありきたりの平均的な手法には成り得ないのです。

 

更に供給数が絞られるので、

希少価値がより高まっているというわけです。

 

 

平均的 vs 希少性

 

 

こうやって比較すると、

「希少性」の方が高くなるのは自然ですよね。

 

 

 

 

というわけで、価格制限はしてないんです。

むしろ私が口を出すなんておこがましい!笑
と思う方なので、卒業生のビジネスについては、
経営者である本人の判断に全て任せています。

 

でも手法の立ち位置がそんなところなので、

お客様一人にかける時間も長いですし、

自然と相場より高めになるのだと思います。

 

 

 

 

特に同業者の方でさえ興味を持って下さるというのは、

MAICの大きな特徴の一つであり、

希少性を象徴する証拠ではないでしょうか。

 

ご興味をお持ちの方は、

是非以下もご覧になってみて下さいね。

 

MAICの個人コンサルティングについて

 

 

 

世界に通用する印象の「ABC」が学べる

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