資格だけでは不十分!パーソナルカラー診断
未経験でも本当にスキルが身につく?
よく質問をいただきますが、
MAICは未経験でも全く問題ありません。
実際、他社で資格を取ったけれど
「不安で診断ができない。」という人に
これまで何度も出会ってきました。
だから、やっぱり不安になる方も多いのでしょう。
ちなみに、私が出会ったケースで言うと、
診断できないパターンは以下2つ。
①診断基準があいまいな手法を学んだ
その手法だったら、
私も不安でできなかっただろうな
と思う手法も沢山存在します。
このケースは、不幸なことに、
練習を積めば積むほど、
不安を体験するので、
永遠に不安は拭えないです。
「パーソナルカラー」といっても、
内容はそれぞれ全く違うので、
信頼できる手法を学んだ方が、
自力で練習するよりも早いです。
②実習が足りないケース
近年のパーソナルカラーブームによって、
安易に資格を与える講座が増えています。
1〜2日の講座で実習が不十分なまま資格を取り、
あとは自分で練習するように言われたが、
そもそも不安で練習さえできない。
そんなケースも聞いたことがあります。
スキルが十分に身につかないまま、
資格だけが与えられているので、
自信が持てないのは当然。
ちなみに、弊社手法を使っても、
1〜2日では養成は不可能。
絶対プロは育成できないと断言できます。
というのも、パーソナルカラーは、
知識ではなく「スキル」だから。
飛行機の操縦方法を机上で学んで、
ろくに実地訓練も受けないまま、
自分で練習して空を飛べ、
と言われたら飛べないのと同じ。笑
それでも不安なく飛べるのは、
よっぽどのメンタルの人。
資格を取ったのに診断できないのは、
当たり前なのです。
ちなみに、私自身のケースで言うと、
パーソナルカラーだけで、
1年間学んでいます。
だからこそ、
コンサルタントとしてはもちろん、
トレーナーとして指導できるレベルで、
マスターしているのです。
診断できるレベルと、
教えるレベルは違うと思っているので、
私は1年かけて良かったと思っていますが、
診断だけなら、1年はなくて大丈夫です。
それでも、やはり人間の顔は、
そんなに単純ではないので、
一定量の訓練は必要です。
ちなみに、MAICの講座は3ヶ月間。
これが、私が考える、
プロとしての保証ができる最短。
長すぎると思う方は、
一度自分で診断してみたら良いですよ。
スキルがない状態で診断を行う
その怖さに気づくでしょう。
ちなみに、
MAICのカリキュラムは3ヶ月間ですが、
計算し尽くされており、無駄がなく、
ちょうど最終試験の段階で完成します。
しかも、診断を一通りできるようになる
レベルではなくて、卒業時点で
有料コンサルティングが提供できる
レベルに達します。
だからこそ、安心して、
起業のスタートラインに立てるのです。
入学にあたって、
予習なども何も必要ありません。
むしろ、
MAIC手法は独自のものなので、
世の中の情報で学んでも意味がないです。
唯一オススメするとしたら、
弊社の指定教材にもなっている
テキストを読むことくらい。
でも、読んでも診断はできないため、
逆に自信をなくすこともあると思うので、
本当に何もしなくていいです。
その分、入学したら恐ろしい程、
やることが一杯ありますので。笑
ちなみに動画は今夏に卒業した
25期生の授業風景。
MAICの講座は
想像を超える厳しさだと思います。
しかし、その分、卒業試験時点で、
すでにプロフェッショナル。
全くの未経験からスタートしても、
最終試験の時点で、有料コンサルティングを
提供できるレベルに到達します。
業界歴16年の私が見ても、
MAIC生の診断レベルには、
毎期感嘆させられます。
これは決して身内贔屓ではなく、
業界全体を知る者として、
確信を持って言えること。
このスキル習得が、
どれだけ大変で努力が必要か
分かっているからこそ、
毎回試験の度に感動させられます。
真のプロフェッショナルを育てる。
それが、MAICの揺るぎない使命です。
ワンランク上のイメージコンサルタント起業を叶える
MAIC国際イメージコンサルタント養成講座
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MAIC事務局:info@mu-design.net
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2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得し、東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立。女性専門のイメージコンサルティングを開始。「あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。」をテーマに表面的に外見を繕う「美」の追求ではなく、個性を「可視化」するイメージコンサルティングを提供中。個人向けサービスの予約は常時2~3ヶ月待ち。多くの芸能人や著名人からも人気を得ている。