日光浴vs肌へのダメージ ~WURSTMARKT~
皆様、こんにちは。国際イメージコンサルタントのAkiko TAKATAです。
いよいよ連休も最終日ですが、皆様良い休日を過ごされましたでしょうか。
私はずっと仕事モードでしたが、友人の協力により思いがけずに今日は仕事が早く終わったので、連休最終日の本日だけは少しだけプライベートタイムを取ることができました。
肌にものすごい害があると分かっていながらも、日光浴が大好きな私・・・・・・。
とりあえず、この気候なら絶対に日光浴!!ということで、東京ミッドタウンで行われているWurstmarkt(ヴルストマルクト)というワイン&ソーセージ祭りへ行き、太陽の下ワインを飲みながらのんびりと過ごしました。
日光を浴びて、すっかりリフレッシュしました。
基本的に色白崇拝者ではないので、日焼けそのものは大好きです。
とはいえ、もちろんシミやたるみは嫌・・・・・・。
でも日光浴は好き・・・・・・。
もちろん、日焼け止めは塗りますが、それでも年齢と共に肌への害をものすごく感じます。
でも止められません!!
きっと肌へのダメージを恐れて一生日光浴を避ける生活か、肌へのダメージがあったとしても太陽を毎日浴びる生活か、どちらかの選択を迫られたとしたら、やっぱり私は太陽をあびる生活を選んでしまうだろうなぁと思います。
というわけで、大好きな日光浴をしつつも、せめてダメージを最小限に抑える為に、ひたすらケア!!
以下は、日焼け後のいつもの私のケアです。
①日焼け止めをきちんと落とす
決して肌に優しいものではないので、きちんと落とすことが大切です。
②ローションパック
日焼けした肌はほてりもあるので、保湿だけでなく冷却の意味もこめて、ローションパックはオススメです。
③クリームを多めに塗る
保湿成分に蓋をするイメージで
日焼けがひどい場合は刺激が強いのでシンプルに、ひどくなければ②と③の間に通常通り美容液を入れたりもします。
思いがけずに日焼けをしてしまった時など、ローションパックは特にオススメ!
皆様も参考にされて見て下さいね。
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国際イメージコンサルタント・印象学者ako
2008年米国フロリダ州にてAICI(国際イメージコンサルタント協会)認定FLC資格を取得。東京・目黒にエミュ・デザイン(MAIC)を設立し、女性専門のイメージコンサルティングを開始。
あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。をテーマとした個性を「可視化」するイメージコンサルティングに定評があり、個人向けサービスの予約は2~3ヶ月待ち。自分らしさを求める依頼者が、日本全国・海外からも訪れている。