7割の人が失敗するトレンチコート選び
似合わない原因は「色」かもしれない
「トレンチコートが垢抜けない」
「着ると新入社員っぽくなる」
その原因は、デザインでも値段でも体型でもありません。
実は、ほとんどの原因が「色」の選び方にあります。
服選びというと、シルエットやブランドなどに意識が向きがちですが、
第一印象を大きく左右するのは、まず色です。
トレンチコート=ベージュという思い込み
「トレンチコートといえばベージュ」
そう思っている方は多いですが、あの王道ベージュがしっくり似合う人は、
実はそれほど多くありません。
ざっくり言えば、約3割の人には似合いやすくても、
残りの7割は“定番の色”を選んだ時点で違和感が出やすいのです。
つまり、トレンチコートそのものが似合わないのではなく、
自分のパーソナルカラーに合っていないベージュを選んでしまっている可能性が高いということです。
洋服の印象は約4割が配色で決まる
洋服の印象は、約4割が配色で決まると言われています。
つまり、色が合っていれば、それだけでコーディネートはほぼ半分完成します。
逆に言えば、色がズレている限り、
どんなに高価な服を選んでも、どんなにシルエットを整えても、
どこか垢抜けない印象は残りやすくなります。
「なんとなく似合わない」
「悪くはないのにしっくりこない」
という場合こそ、まず見直すべきは形よりも色なのです。
私自身もトレンチコート難民でした
実は、かつての私も「トレンチは似合わない」と思い込んでいました。
春になるたびにトレンチコートを選んでは違和感があり、
しっくりこないまま着ていた時期があります。
でも24年前、パーソナルカラーを学び、
初めて手に取ったのがZARAの「カーキ」のトレンチでした。
「ベージュ」という固定観念を手放した瞬間、
鏡の中の自分が劇的に垢抜けた衝撃は、今でも鮮明に覚えています。
それ以来、私のトレンチコート選びの軸は揺らがなくなりました。
現在愛用しているのは、HUGO BOSSの「カーキ」のトレンチです。
黒よりニュアンスがあり、ブラウンより個性的で、私らしさを映してくれる一着で、使いやすくて気に入っています。
似合う服を選ぶなら、まずはパーソナルカラーを知ること
似合うトレンチコートを選びたいなら、まず大切なのは次の2点です。
- ベージュにこだわらないこと
- 自分に合う色を選ぶこと
これだけで、大半の違和感は解決しやすくなります。
そのうえで、シルエット、素材、落ち感などのディテールを整えていく。
この順番が、似合う服に最短で近づく方法です。
パーソナルカラーを知っていると、
服選びの失敗がぐんと減ります。
パーソナルカラー別|トレンチコートのおすすめカラー
トレンチコート選びに迷ったら、まずはパーソナルカラーを参考にするのがおすすめです。
春タイプ
- ベージュ
- アイボリー
夏タイプ
- ライトグレー
- ピンクベージュ
秋タイプ
- カーキ
- キャメル
- ブラウン
冬タイプ
- ブラック
- ネイビー
もちろん、各シーズンのタイプに似合う色物のコートもおすすめです。
「トレンチコートはベージュでなければならない」という思い込みを外すだけで、
選択肢は大きく広がります。
似合う・似合わないはセンスではなく理論で解決できる
「似合う・似合わない」は、センスではなく理論で考える方が効率的。
特に優先すべきなのは、
自分を最も美しく見せる色「パーソナルカラー」を知ること。
ここを外したまま服選びを続けるのは、どうしても遠回りになります。
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“なんとなく選ぶ一着”ではなく、
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まずは色の軸を知ることから始めてみてくださいね。
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2008年、米国フロリダ州にて国際イメージコンサルタント資格を取得。帰国後、東京・目黒に MAIC を設立。外見を単なる装いではなく、外見戦略として設計する」という視点から、個人の本質や価値観を可視化する独自のパーソナルブランディングを提唱している。東洋思想に基づく自己理解メソッド五行バランス診断® の開発者。理論に裏打ちされた外見戦略は、経営者・著名人を中心に厚い信頼を集めており、現在、個人コンサルティングは約3ヶ月待ち。その知見を次世代へ継承するため、国際イメージコンサルタント養成講座を主宰している。著書:『あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。』



