実はこだわり屋な30代女性向けのフレグランス

先日、2019年発売のゲランのアクアアレゴリア「ジンジャーピカンテ」を試しました。
天然素材を生かした自然な香りで知られるゲランのアクアアレゴリアシリーズ。
私がゲランに勤務していた20年近く前からある製品なのですが、このシリーズはどれも好感度が高いのが特徴。
好感度が高いというのは、好きな人が多いというよりは、嫌いな人が少ないという意味で。
というのも、天然素材を生かしたシンプルな香りなのでクセがないんですよ~。
だからフレグランス初心者の方とか、どういうフレグランスを選んだら良いか分からない方に最適なシリーズだと思います。

というのが、典型的なアクアアレゴリアシリーズ。
でも「ジンジャーピカンテ」は大分攻めてます。
ジンジャーとローズの香りを強く感じるのですが、この組み合わせの意外性が後をひくんです。笑
ん?何?何?何の香りなの~????みたいな。
ジンジャーとローズなんて、分かり切った香りのはずなのに、組み合わせが意外すぎて、特定するのに一瞬時差が生まれるっていうか。
そこが判明してスッキリした頃、今度はシダーウッドが後追いしてくる為、もうこちらは振り回されっぱなし。笑
そんな複雑さが、アクアアレゴリアらしからぬ意外性に繋がっていて新しいなと思いました。
なおかつ相変わらず、好みの別れにくい好感度の高い感じもアクアアレゴリアらしく外しません。
ちなみにオススメの人はというと、表面的には礼儀正しく保守的に見える育ちの良い女性、だけど心の中は自由を求めていることに気づき始めた30代の女性。
ローズで正統派を装いながら、ジンジャーで意外性と自由さを表現、シダーウッドで芯の強さをじわじわ表現している感じ。
もちろん40代以上の女性でも良いのですが、40代女性でそのタイプの女性なら、更に遊びを効かせてOK。
ゲラン推奨のミクソロジー(他の香りとの重ね付)で深さを足すと、ちょうど良い気がします。
本当の私はこんなんじゃない。もっと自分らしくなりたいけど、とびぬけ過ぎるのは勇気が居るという方にオススメ。
安心感の中にも本来の自由な気質を更に実感できる香りだと思いますよ。
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2008年、米国フロリダ州にて国際イメージコンサルタント資格を取得。帰国後、東京・目黒に MAIC を設立。外見を単なる装いではなく、外見戦略として設計する」という視点から、個人の本質や価値観を可視化する独自のパーソナルブランディングを提唱している。東洋思想に基づく自己理解メソッド五行バランス診断® の開発者。理論に裏打ちされた外見戦略は、経営者・著名人を中心に厚い信頼を集めており、現在、個人コンサルティングは約3ヶ月待ち。その知見を次世代へ継承するため、国際イメージコンサルタント養成講座を主宰している。著書:『あなたはあなたらしく。私はワタシらしく。』


