骨格診断とMAIC体型分析はどう違うの?

 

皆様、こんにちは。

国際イメージコンサルタント・印象学者のakoです。

(はじめての方へ、akoプロフィールはこちら)

 

来月よりMAICイメージコンサルタント養成講座

11期生の講座が開催されるので、

現在、色々なご質問を頂いております。

 

中でも最近よく聞かれるのが、

特に雑誌などで人気の骨格診断と、

MAICの体型分析の違いについて。

 

スカイプ相談会でお話していると、

全然違いを知らなかったという方も居たので、

今日は久々に手法についてご紹介です。

 

 

 

 

私はMAICを運営する身ではありますが、

骨格診断とMAIC体型分析

どちらにもメリットはあると考えています。

 

そう答えると毎回ビックリされるのですが、

学ぶ目的によって必要な物は違いますし、

どちらもメリット・デメリットはあると思います。

 

だからMAICが絶対とは言えないと思うのです。

骨格診断の方が向いている方も居るでしょう。

 

というわけで、私なりの見解にはなりますが、

最近特に聞かれることが多いので、

比較でお答えしますね。

 

 

 

 

【骨格診断のメリット】

 

私が感じる骨格診断のメリットは、

なんといっても知名度!

 

雑誌などに取り上げられることも増えていますし、

提供しているコンサルタントも急増中。

きっと認知度は更に上がっていくでしょう。

 

もう一つのメリットは、

診断結果は3タイプという明快完結さ。

 

結果は大きく分けて3タイプですし、

当日その場ですぐに結果が分かるので、

気軽に受けられるメリットもあると思います。

 

3タイプにカテゴライズされるのも、

ちょっとワクワク感があって面白いですよね。

 

 

 

 

【骨格診断のデメリット】

 

デメリットはそのまま裏返しです。

「知名度が高くコンサルタントが多い。」

これは一見メリットのようですが、

ビジネス視点で見るとデメリットもあります。

 

コンサルタントが急増することで起きるのは、

価格競争です。

 

価格というのは、買いたい人の需要量と、

売りたい人の供給量の力関係で決まります。

 

需要が供給量を上回れば価格は上がり、

供給量の方が多いと価格は下がります。

 

つまりコンサルタントが多くなりすぎると、

薄利多売の手段を取らざるを得ません。

 

その証拠に、骨格診断と検索をすると、

「格安」「安く」「お得に」みたいな文字を見かけます。

 

 

 

 

私は9年以上この業界に居ますが、

イメージコンサルティングは手術と同じです。

 

必要な人にとっては価格に関わらず必要なもの。

でも要らない人にとっては安くても要らない。

そういう業種だと思っています。

 

昔に比べ世間の需要も増え続けては居ますが、

それでも急増ではなくじわじわです。

 

安くしたら沢山売れるかといえば、

そういう仕事でもないのです。

必要ない人はタダでも要らないから。

 

最前線で仕事をしている身としては、

ビジネス視点で成り立つかどうかを見るので、

そこのデメリットはやはり気になります。

それくらい提供している人は増えていますよね。

 

コンサルティングを受ける側のお客様なら、

沢山のコンサルタントの中から選べて、

価格競争で安くなればメリットですけどね。

 

コンサルタント側からすると、

そこがデメリットでもあるわけです。

 

というわけで、起業を考えている方の場合は、

供給側になった時に、どんなスタンスで、

どんな料金設定で提供するか考えるのがオススメ。

 

 

 

 

それから診断結果3タイプの明快完結さは、

言い換えれば簡易的であるとも言えます。

 

骨格診断の場合は、

2要素が連動しています。

 

①体型カバー

②ファッションスタイリング

 

2要素が診断に含まれていると聞くと、

一見便利そうなんですけどね。

 

でもファッションを扱っている身としては、

正直、これはやっぱり無理がありますよ~。

 

ちょっと想像してみて下さい。

同じ胸板の厚みで鎖骨の見え方が一緒、

よく似た体型のAさん、 Bさんが居たとします。

 

 

 

 

体型が同じだったら、

二人のパーソナリティは同じでしょうか。

きっと違いますよね。笑

 

違うパーソナリティのお二人、

同じ洋服が似合うでしょうか。

似合うわけがないですよね。

 

でも骨格診断の場合は、

骨格を見るので、本人の内面関係なく、

同じ結果になってしまう・・・・・。

 

実はここの違和感が原因で、

MAIC手法に辿り着く方が多いのも事実。

 

ちょど卒業したばかりの10期生のお二人が、

自身の骨格診断の体験談について、

記事を書いていたので、共有しますね。

 

 

イメージコンサルタント稀瀬智美さん

骨格診断ウェーブと診断されて感じたこと

 

 

イメージコンサルタント小野愛子さん

骨格診断の落とし穴

ウェーブ&ナチュラル違う結果が出て来た!

 

 

二人も書いている通りですが、

お客様のパーソナリティと、

スタイリングにズレがあった時には、

こういう疑問を生みやすい手法だと思います。

 

私もブログを通して交流させて頂く中で、
素敵なコンサルタントの方もお見かけしますし、

骨格診断で良いお仕事されてるなというのが、

ブログだけで伝わってくる方もいらっしゃいます。

 

でも私のお客様の中にも骨格診断を受け、

3タイプ全部の診断を受けたという方も居るので、

提供者による差は大きいという印象は拭えません。

 

そう考えると、3タイプで明快完結に見えますが、

実際には触診や目視には感じ方の個人差があり、

使いこなせる人を選ぶ手法なのかなと思います。

 

と、相当長くなってしまいましたが、

最後にMAIC体型分析のメリットとデメリットです。

まとめてお話しますね。

 

 

 

 

【MAIC体型分析のメリットとデメリット】

 

デメリットといえば、残念なお知らせですが、

骨格診断と違い知名度が高くない。笑

でも、ここがメリットでもあります!

 

MAICはかつて広告宣伝したことがなく、

口コミだけで広まっている為、

マニア向けの希少価値ある手法です。

 

マニア向けとは、どういうことかというと、

上でご紹介した卒業生のように、

他社を体験され納得しなかった方が、

「質を求めて辿り着く手法」という意味。

 

過去にはMAICが10件目という方も居た程。

最後の駆け込み寺的に選ばれています。

 

一方で、提供できる人は限られていて、

2017年現在、MAICのみで学べる手法です。

 

 

 

 

MAICは量より質の少人数制スクール。
年に10名程提供者が増えますけど、

需要自体は伸びてますから、このバランスだと、

供給数急増による値崩れはないでしょう。

 

その証拠に、MAIC修了生のコンサルティング料は、

世間の相場よりも高めの傾向があります。

 

逆に言うと「格安で」なんてことは不可能です。

それくらい時間をかけて分析しています。

 

その上、希少価値があり、

どこででも受けられるわけではないとなれば、

それなりのコンサルティング料になるのは当然。

 

逆に職業として収入を得る必要はなく、

趣味の一環としてイメージコンサルタント資格を!

という方の場合には、もっと簡易的な手法で充分です。

 

でも、卒業後すぐにということでなくても、

将来的にはいずれ起業して収入も得たい!

という方の場合、希少価値にはそんなメリットがあります。

 

 

 

 

上に書いた通り、骨格診断の場合は、

体型カバー、ファッションスタイリング、

これらが連動していました。

 

一方でMAIC診断の場合は、

これらは切り分けて考えています。

 

その為、たとえ体型や骨格が同じでも、
違うパーソナリティであれば、
同じ提案をすることは有り得ないのです。

 

なぜなら、以下の二つの手法を使って、

多角的に診断をするから。

 

 

 

 

①体型カバー

Image Innovators社 体型分析

 

全身17ヶ所の採寸データと確認項目から、

平面でなく3Dで全身バランスを見て、

体型カバーのご提案をします。

 

ご提案の際には、

90ページ以上の膨大なアイテムの中から、

体型カバーに必要なものをご紹介します。

 

診断は目視や触診ではなく、

採寸データを元に機械が分析するので、

コンサルタントが誰であっても結果は同じです。

 

経験やセンスは問わず新人でもベテランでも、

正確な診断結果をご提案することができます。

 

誰でも客観的に提案できるので、

他の手法で疑問を抱いた方でも納得できるのです。

 

 

 

 

縦バランス4タイプ

横バランス6タイプ
24タイプがベースです。

 

でも実はタイプはこれだけではなくて、

こんな感じで分類は限りなく続くのです。

 

肩4タイプ

顔形10タイプ
首5タイプ

骨格3タイプ


 

だから体型カバーの提案については、

人の数だけ提案があります。

 

 

 

②ファッションスタイリング

7×2=14タイプ

 

続いて着こなしなどの提案は、

心理テストとカウンセリングを元に診断します。

 

このスタイリングのベースは14タイプ。

自分らしさも理想の自分も叶えられる

ベストなポイントを提案します。

 

 

 

 

①②の診断結果を、

以下のようなイメージで組み合わせた上で、

ご提案という流れになります。

 

 

 

 

イメージコンサルタントの仕事は、

本来「印象」を視覚化する仕事。

 

ファッションを使って、

体型カバーするのと同時に、

相応しい「印象」を作り上げるのが仕事です。

 

同じ体型の方が、同じ職業同じ肩書き、

同じパーソナリティということはないですよね。

 

たとえ同じ体型でも、

求められる「印象」は間違いなく異なります。

 

ゴールによってファッションを変えないと、

相応しい印象を視覚化することはできません。

 

というわけで、体型カバーとスタイリングを、

切り分けて診断できるというのは、

MAIC最大のメリットと言えると思います。

 

多角的に見て最終的なご提案をするので、

お渡しする資料も完全カスタマイズ。

 

だから分析時間を頂く必要があり、

基本的に1回目は採寸、心理テスト、

カウンセリングなどのデータ収集、

2回目にご提案というのが基本形です。

 

その為、少し時間はかかりますが、

お渡しできる情報も膨大で必ず喜ばれます。

 

 

 

 

というわけで、

一言でイメージコンサルティングと言っても、

骨格診断とMAICの体型分析では、

提案内容も流れも全く別ものです。

 

どちらが良い悪いということではなくて、

そもそも見ているものも違いますし、

手法が目指しているゴールも違うと思います。

 

というわけで、

イメージコンサルタントを目指す方は、

資格を取った後にどんな提案がしたいのか、

まずはゴールを設定するのがオススメですよ。

 

 

 

 

ちなみに、MAICの場合は上にも書いた通り、

完全オーダーメイドが叶う手法で、

提案の詳細さや客観性、正確さが売り。

 

個人コンサルティングを中心に活動したい

一人一人のお客様とじっくり向き合いたい

という方にMAIC手法は最適だと思います。

 

その他、講座についてご質問などがある場合には、

スカイプもしくは電話での個別相談も承ってます。

 

ご質問などありましたら、

どうぞ遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせフォーム

 

 

MAICイメージコンサルタント養成講座

11期生募集要項 残席2ベル

 

締切りは8月8日(火)となりますが、

定員となり次第締め切らせて頂きます。

予めご了承下さいますようお願い致します。

 

 

【ライター紹介】

Mu:Design Asia Image Consulting (MAIC) 代表

国際イメージコンサルタント・印象学者ako

公式プロフィール

 

 

 

 

 

お問い合わせ・取材のお申込みは以下へお願い致します。
mu.design.asia.sec@gmail.com
Mu:Design Asia Image Consulting事務局
お問い合わせフォーム

—–