スペイン植民地時代350年の歴史を持つフィリピン.日本ではあまり知られていないのですが… 2019年5月12日更新: 2019年5月12日 この記事はAmebloから移行したものです from Instagram View this post on Instagram スペイン植民地時代350年の歴史を持つフィリピン🇵🇭 . 日本ではあまり知られていないのですが、フィリピンは1565年-1898年の約350年もの間スペインの植民地でした。 . スペイン系のフィリピン人が多いのはこのため。 . ラテン系の苗字(ガルシア、クルズ、ロペスなど)が多いのもこのためなんです。 . とはいえ、その後アメリカの植民地時代が約50年あっての独立なので、現代のライフスタイルは完全アメリカ寄り🇺🇲 . でも食事なんかはルーツを辿るとスペインの影響を受けたものが沢山あって面白いです。 . ちなみに写真は、スペイン料理のお店。 . フィリピン料理のニンニクの多さは、確実にここから来ている😎 . . . #海外 #海外生活 #海外移住 #海外勤務 #海外暮らし #南国 #南国暮らし #マニラ #マニラ暮らし #フィリピン #起業 #起業女子 #起業家 #起業家女子 #イメージコンサルタントako #国際イメージコンサルタント印象学者ako #印象学者ako #philippines #manila 印象学者 ako (Sarah Magno)さん(@mudesignasia)がシェアした投稿 – 2019年May月12日am6時10分PDT —–